基本情報
意味
そえる、つけくわえる、そう、つきそう
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
何かに物を付け加えること。追加することで、元のものをより豊かにしたり意味を持たせたりする行為を指す。例:添加、添削。
2
人や物が近くに寄り添うこと。一緒に行動したり、伴ったりする様子を表す。例:添乗。
3
既存のものに対して新たな情報や要素を追加すること。特に、発言や文書などに対して用いられることが多い。
4
誰かを連れて行く、または一緒にいる様子を示す。一緒に行動する場合に用いられる。
熟語
添水とは、庭園などに設けられる仕掛けの一つで、支点を中央に置いた竹筒の一方に水が溜まるとその重みで傾き、水を吐き出した反動で元の位置に戻るときに石を打って音を立てる装置を指す。鹿威し(ししおどし)の別名があり、その音は風情を添えるとともに鳥獣を遠ざける効果もあった。「僧都」の字を当てて表記することもある。
画蛇添足は、蛇を描き終えた後で余計に足を描き加えることを意味する。必要のない付け足しをして、かえって物事を台無しにしてしまう愚かな行為を指す故事成語である。中国の『戦国策』に由来し、先に蛇を描き上げた者が余裕から足を描き加えたために賞を逃した故事に基づく。