基本情報
意味
やり、武器、槍手、槍術、鎗
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
武器の一種で、細長い柄の先に鋭い刃物や尖った部分がついており、主に突くために使用されるもの。
2
突きさす、あるいは何かを貫通させる動作を表す。
3
強い意志を持って目標に向かってまっすぐに進む様子を表す。
4
農作業において、草や茎を切り取るために用いられる道具としての役割を果たすこともある。
熟語
一本槍とは、槍一本で敵に立ち向かう戦い方を指し、そこから転じて、一つの方法や考え方に固執し、それ以外の選択肢を認めずに押し通す姿勢を意味する。特定の分野や手段に特化し、柔軟性に欠ける様子を表す。
槍烏賊は、ジンドウイカ科に属するイカの一種で、日本各地の沿岸に生息する。その名の由来は、細長く尖った円錐形の胴体が槍の穂先に似ていることによる。胴の左右には三角形のひれがあり、刺身やするめとして食用にされる。別名としてササイカ、ツツイカ、サヤナガなどとも呼ばれ、「鎗烏賊」と表記することもある。
兵戈槍攘は、激しい戦いや争乱の様子を表す四字熟語である。「兵戈」は武器、特に矛を指し、転じて戦争そのものを意味する。「槍攘」は物事が入り乱れて秩序を失うさまを表す。合わせて、武器が乱れ動き、戦闘が激しく行われる状況を描写する。『金史』などに用例が見られる。