基本情報
意味
ほこ、武器、いくさ、戦争、干戈
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
古代中国の戦闘用武器である「ほこ」を指す。柄が長く、先端が鋭く、敵を突き刺すために用いられた。
2
武器としての「戈」から転じて、戦いや戦争そのものを意味する。特に「干戈」という熟語で、武力衝突や戦争を表す。
3
戦闘や軍事行動、さらには広く争いごとを象徴する漢字として用いられる。
熟語
戈法とは書道における筆法の一つで、特に「戈」の字の右払いの部分を指す。筆を斜め右下に運び、十分に力を込めた後、上方へとはね上げるようにして終える技法であり、この部分は「戈脚」とも呼ばれる。
兵戈は武器としての矛や戈を指し、転じて戦争や武力衝突を意味する。隣国と兵戈を交えるという表現は、国同士が戦闘状態にあることを示す。この語は干戈や兵革、兵甲と同様に、軍事や戦闘に関連する概念を表す。