基本情報
意味
おそい、やすらか、おだやか
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
時刻が遅いこと。特に、時間が遅れることを指す。
2
心が安らいでいること。精神的に安定しており、穏やかで落ち着いている様子を表す。
3
静かで穏やかである様子。激しい変化や動揺がなく、平穏な状態を意味する。
4
空が晴れること、または心が晴れること。
熟語
晏子高節とは、中国春秋時代の斉の宰相であった晏嬰の崇高な節操を称える四字熟語である。『晏子春秋』に見える故事に基づき、権力や富に屈することなく、清廉で義を重んじる彼の高潔な人柄を表している。
晏子の御者という故事に由来する四字熟語で、主人や上位者の権威を借りて威張る小人物を喩える。また、そのような行為そのものを指すこともある。『史記』「晏嬰伝」によれば、斉の宰相晏嬰の御者がその地位を得意げに振る舞っていたが、妻の諫めで改心し、後に大夫に取り立てられたという。
晏嬰狐裘とは、『礼記』檀弓篇に記される故事に基づく四字熟語である。斉の宰相晏嬰が、一領の狐裘を三十年もの長きにわたり大切に着用し続けたという逸話に由来する。ここから、質素倹約に努め、身分にふさわしい慎ましい生活を送ることを意味する。