基本情報
意味
つむ、つまむ、選び出す、あばく
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
手で植物や花などの一部をつまみ取ること。例:花を摘む。
2
多数の中から特定のものを選び抜き出すこと。例:摘要、指摘。
3
隠れている悪事や真実を明るみに出すこと。例:摘発、摘出。
熟語
摘入(つみれ)は、すり身にした魚肉に卵や小麦粉などのつなぎを加えて練り合わせ、手で少しずつ摘み取って熱湯で茹でた食品を指す。語源は「つみいれ」が転じたもので、「抓入」と表記することもある。例えば「鰯の摘入汁」のように用いられる。
摘果とは、果樹栽培において、残す果実の数を適度に制限するために、枝に生った果実の一部を摘み取る作業を指す。これにより、残された果実への養分の集中を図り、果実の品質向上や大きさの均一化を促す。
摘出とは、物事の中から特定の部分を選び取り出すことを指す。特に、文章や議論から核心となる要点を抜き出す場合や、手術によって体内の病変部や異物を取り除く場合に用いられる。また、隠されていた不正や事実を明るみに出すという意味でも使われる。