基本情報
意味
たずねる、ふつう・つね、ひろ(長さの単位)
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
たずねる。問いただすこと。情報を得るために質問したり、人や場所を訪れたり、物を探し求めることを指す。
2
ふつう。つね。なみ。普通であることや、標準的な状態を表す。
3
ひろ。長さの単位。両手を左右に広げた長さを基準とし、日本では六尺、中国の周代では八尺に相当する。水深などの測定にも用いられる。
4
ついで。何かの機会に続いて行うこと。ある事柄の延長線上にあることを表す。
熟語
尋問とは、裁判官や警察官などの権限を持つ者が、事件の真相を明らかにするため、関係者に対して口頭で質問し、事情を聴取する手続きを指す。特に刑事手続きにおいて、被疑者や証人から事実関係を確認する際に用いられる。
千尋とは、山や崖などの高さや、海・谷などの深さが極めて大きい様子を表す語である。長さの単位である「尋」に「千」を冠することで、計り知れないほどの規模を強調した表現であり、「千尋の谷」のように用いられる。
「尋繹」とは、ある事柄を繰り返し考えたり試みたりして、その意味や価値を深く探り味わうことを指します。また、手がかりを次々とたどりながら、物事の真相や経緯を詳しく調べ上げるという意味も含みます。
「問柳尋花」は、杜甫の詩に由来する四字熟語で、春の景色を楽しみながら花や柳をめぐり歩く風流な行いを指します。転じて、遊里に通って遊興にふけることを意味する場合もあります。