基本情報
意味
つつしむ、注意深くする、慎重
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
つつしむ。自分の言動に気を遣い、注意深く行動すること。
2
気をつける。不注意を避け、軽率な行動をせずに、深く考えて行動すること。
3
控えめでつつましい。自己主張をあまりせず、落ち着いた態度を取るさま。
4
あやまちがないように気を配る。誤りを避けるために心を配ること。
5
知恵や理性をもって行動すること。
熟語
謹慎とは、自らの行動を反省して慎み深く振る舞うことを指す。また、懲戒処分として自宅などに留まり、出勤や登校を禁じられる状態を意味し、転じて江戸時代に武士に対して課された、公用以外の外出を一定期間禁止する刑罰をも表す。
「慎重居士」とは、物事を決める際に非常に用心深く、軽率な行動を避ける人のことを指す。特に、細かいことまで注意を払い、慎重すぎるほどに用心する様子を表す四字熟語である。
「慎始敬終」とは、物事の最初から最後まで、常に細心の注意を払い、決して気を緩めたり手を抜いたりせずに、一貫して丁寧にやり遂げることを意味する四字熟語である。『礼記』に由来し、「始めを慎み、終わりを敬う」と訓読されるように、開始時も終結時も同じ誠実さと慎重さを持って臨む姿勢を表す。
謹厚慎重とは、慎み深く温厚な態度で、物事に対して細心の注意を払う様子を表す四字熟語である。人柄が控えめで穏やかでありながら、行動や判断には入念な配慮を怠らない、誠実で信頼できる人物像を指す。