基本情報
意味
まと、きみ、五等爵の第二位
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
弓矢の的(まと)。射撃や競技で狙いを定める対象。
2
封建時代の領主や大名を指す語。君主や支配者を意味する。
3
五等爵(公・侯・伯・子・男)の第二位を指す爵位名。
4
古文や漢詩において、発語の助字として用いられることがある。
5
疑問の意を表す「なに」「なんぞ」と読む用法がある。
熟語
夏侯拾芥は、『漢書』夏候勝伝に由来する四字熟語で、学問や知識が極めて容易に身につくことを意味する。夏候勝が経書の解釈に優れ、弟子たちが「先生に従えば、道ばたの落ち葉を拾うようにたやすく学問が得られる」と称賛した故事に基づく。
随侯之珠は、古代中国の随という国の君主が所有していたと伝えられる宝玉を指す四字熟語である。『荘子』「譲王」篇に登場し、天下に比類なき貴重な宝のたとえとして用いられる。転じて、極めて価値が高く、得難い物事や、他に代えがたい才能を意味する。