基本情報
意味
ひろう、あつめる、とお(十の大字)
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
地面などから物を取り上げる、特に落ちている物を集めることを意味する。
2
複数の物を一つにまとめるなど、広く集める行為を示す。
3
契約書や公文書などで、数字の書き換えや誤読を防ぐために「十」の代わりに用いる文字。
4
弓道において、弦が左腕に当たるのを防ぐために用いる道具(ゆごて)を指す。
熟語
夏侯拾芥は、『漢書』夏候勝伝に由来する四字熟語で、学問に励み経書を深く研究することを意味する。夏候勝が経典の解釈において「拾芥の如し」と述べ、芥(ごみ)を拾うように容易に理解できる境地に至った故事に基づく。転じて、学問が極めて容易であることの喩えとして用いられる。