基本情報
意味
かずら、かつら、かみかざり
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
つる草や花などを連ねて作った髪飾り。華鬘など。
2
人工の毛髪で作った頭にかぶるもの。かつら、かもじ。
3
髪の毛が豊かで美しいさま。
熟語
華鬘は、仏堂の欄間などに飾られる装飾具で、花鳥などの文様を透かし彫りにしたうちわ形の金銅製や革製のものを指す。また、古代インドにおいて生花をつなぎ首や体にかけて装飾としたものも意味し、この場合は「花鬘」と表記することもある。
ケシ科の多年草で、中国原産である。春に花茎の片側から、淡紅色でうちわ状の花を数個垂れ下げて咲く。その花の形が仏殿の装飾に用いられる華鬘に似ていることからこの名がある。別名をタイツリソウといい、「荷包牡丹」とも表記する。