基本情報
意味
ろば、驢馬、ウマ科の哺乳動物、うさぎうま
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
ろば(驢馬)を指す。ウマ科の哺乳動物である。
2
体は小型で耳が長く、頑丈な体つきが特徴の家畜である。
3
主に農作業や荷物運搬に利用される。
4
うさぎうまとも呼ばれることがある。
熟語
海驢はアシカ科に属する哺乳動物の総称で、太平洋に広く分布する。足はひれ状であり、オットセイに似た外見を持つ。一夫多妻の習性があり、群れをなして生息する。漢名に由来し、海に住む驢(ロバ)を意味する。また「葦鹿」と表記されることもある。
驢鳴犬吠とは、驢馬の鳴き声と犬の吠える声を合わせた四字熟語で、聞く価値のない雑音や取るに足らない内容の文章を喩える表現である。唐代の『朝野僉載』に典拠を持ち、転じて凡庸でつまらない言説や詩文を批判する際に用いられる。語順を逆にした「犬吠驢鳴」も同義である。
「非驢非馬」とは、驢馬でも馬でもないという意味から、どちらの特徴も備えていない、あるいはどちらにも属さず、はっきりとした性格や形態を持たない状態を指す。転じて、中途半端で様になっていないこと、また、異なる要素が混ざり合って統一性を欠くものを喩える表現である。
「対驢撫琴」とは、道理のわからない者に道理を説いたり、価値のわからない者に貴重なものを示したりする愚かさを喩えた四字熟語である。驢馬に琴を聴かせようとしてもその妙味は通じず、徒労に終わることから、相手を選ばずに高尚なことを説く無駄な行為を意味する。
犬吠驢鳴とは、犬が吠え驢馬が鳴くという意味から転じて、つまらない内容の文章や取るに足らない議論を揶揄する表現である。唐代の張鷟による『朝野僉載』に典拠を持つ四字熟語で、価値のない言説を動物の鳴き声に喩えたものである。