基本情報
意味
わし、きざむ、ほる、える、彫
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
タカ科の大型の鳥である鷲(わし)を指す。
2
物の表面に刃物などで模様や文字を刻み込むことを意味する(きざむ、ほる)。
3
彫刻や細工など、形を作ったり装飾を施す行為全般を指す(える、彫)。
熟語
「雕文刻鏤」は、器物に精巧な彫刻や装飾を施すことを指す四字熟語である。転じて、文章表現において細部にまで意匠を凝らし、飾り立てることを意味する。語構成上、「雕文」は模様を彫り込むこと、「刻鏤」は木や金属に刻みつけることを表し、合わせて精緻な工芸を形容する。『漢書』景帝紀にも見られる表現で、「雕」は「彫」とも書かれる。