基本情報
意味
み、からだ、みずから
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
み。からだ。自分自身の身体や存在を指す。
2
みずから。自分自身で行動することを意味する。
3
身を屈める。腰を曲げる動作を指し、謙虚さや注意を示すこともある。
4
自らの行動を通じて他者に貢献する姿勢や、責任を自覚して手本となる態度を表すことがある。
熟語
「鞠躬尽瘁」は、身をかがめてひたすら務めに励み、力を尽くして職務を全うすることを意味する。特に、中国三国時代の諸葛亮が『後出師表』で述べたように、国や主君に対して忠誠を尽くし、生涯をかけて努力する姿勢を表す四字熟語である。
匪躬之節とは、自らの身の利害を顧みず、君主や公のためにつくす忠義の心構えを指す。唐代の韓愈が「争臣論」の中で用いた表現で、私心を捨てて職務に専念する高潔な態度を表す四字熟語である。
実践躬行とは、自らの身体をもって実際に行動に移すことを指す。単なる理論や口先だけに終わらず、信念や学んだことを自ら進んで実行に移す姿勢を表す。「躬」は自ら進んで行う意を含み、実践躬行は「躬行実践」とも言い換えられる。