基本情報
意味
かに、甲殻類、十脚目短尾下目
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
甲殻類の一種で、特に「かに」を指す。
2
十脚目短尾下目に属する甲殻類の総称で、通常、広い甲羅と十本の足(特に鋏脚を持つ)を持つ。
3
食用として人気があり、特に冬季に多く水揚げされ、様々な料理の素材として用いられる。
4
文化や伝説、民話などにおいても重要な存在として登場する。
熟語
蟹眼とは、カニの目を指す語である。また、湯が沸き始める際に水面に現れる小さな泡、あるいはその沸き具合の状態を表す。後者の意味は、その泡の様子がカニの目に似ていることに由来する。なお、より大きな泡が立つ状態は「魚眼」と呼ばれる。
蟹草はカニクサ科に属するつる性のシダ植物で、山地に自生する。地中を這う茎を持ち、地上に見える部分は全て葉であり、その葉柄がつるのように伸びる様子からツルシノブとも呼ばれる。また、「海金砂」と表記されることもある。
蟹足腫は、火傷や外傷の治癒過程において、皮膚の結合組織が過剰に増殖して生じる隆起性の瘢痕を指す。患部は赤みを帯び、硬く、時に蟹の足のように広がる形状を示すことが名称の由来となっている。