基本情報
意味
疑問・反語の助字、感嘆の助字、音訳字
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
疑問・反語・感嘆を表す助字で、「や」や「か」と読み、文末などで質問や詠嘆の意を強調する際に用いられる。
2
外国語(特に梵語など)の音訳に用いられる字で、例えば「耶蘇(ヤソ)」のように使用される。
3
父親を指す語として用いられる場合がある。
熟語
耶蘇会は、一五四〇年にローマ教皇の認可を受けたカトリックの修道会で、キリスト教の布教と発展を使命としています。日本にはフランシスコ・ザビエルらが渡来し、教義を伝えました。イエズス会やジェズイット派とも呼ばれ、「耶蘇」はイエスを中国語音訳したものを音読したものです。
干将莫耶は、中国の春秋時代に呉王闔閭のために名剣を鋳造したと伝えられる夫婦の鍛冶師、干将と莫耶の名に由来する四字熟語です。『呉越春秋』の「闔閭内伝」にその伝承が記されており、優れた技術を持つ工匠や、夫婦の深い契りを象徴するものとして用いられます。