基本情報
意味
はなだ、薄いあい色、はなだ色の絹、遠い、はるか
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
はなだ、または薄いあい色を指す。特に春の空や花びらに見られるような淡い藍色のこと。
2
はなだ色の絹織物を指す。優雅で洗練された印象を与える素材として用いられる。
3
遠い、はるかなさまを表す。縹渺(ひょうびょう)などの熟語で用いられる。
4
空の色、特に青空の色味を指すこともある。
5
物が風に吹かれて軽やかに翻る様子を示すこともある。
熟語
煙や霞が立ち込めて、水面の向こうがぼんやりとかすんで見える様子を表す。遠くの景色がかすみ、はっきりと見えないさまを指し、広々とした水辺の風景に用いられることが多い。
神韻縹渺とは、主に芸術作品などにおいて、言葉では言い表しがたいほど優雅で奥深い趣や情感が漂い、はるか遠くにたなびくかのような幽玄な美しさが感じられる様子を表す。