基本情報
意味
なみ、おおなみ、波立つ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
水面に生じる動き、特に大きくうねる波を指す。
2
通常の波よりも一層大きく、力強い動きを持つ波を指す。
3
水面に波が発生すること、または、波のある状態を表す。
4
潮の干満や潮流によって生じる波の現象を指すこともある。
熟語
雲濤煙浪は、はるか水平線の彼方で雲と見紛うほどに連なる大波を指す四字熟語である。海原の広大さや雄大な景観を形容する表現で、「雲濤」は遠く霞む波頭を、「煙浪」は水面がかすんで煙るように見える様を表す。白居易の『新楽府』にも詠まれた語で、「雲濤烟浪」とも表記される。
山濤識量とは、晋の時代の政治家・山濤の優れた人物鑑定眼と寛大な度量を称える四字熟語である。彼は人を見抜く確かな眼力と包容力に富んだ人柄で知られ、多くの有能な人材を登用して朝廷に貢献した。この語は、人の本質を見極める洞察力と、それを包み込む大きな器量を併せ持つ人物を賞賛する際に用いられる。