基本情報
意味
すなどる、魚や貝をとる、あさる・むさぼる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
魚や貝などの水棲生物を捕獲すること。漁業や釣りなどの活動全般を指す。
2
漁を行うために、網や道具を用いて海や川に出向き、魚を探し求める行為。
3
貪るように探し求めること。特に、魚を大量に捕ることに執着する様子や、比喩的に物事をむさぼり求めることを意味する。
熟語
大漁とは、魚介類が大量に捕獲されることを指す。特に漁業において、期待を上回る豊かな収穫があった場合に用いられる表現である。港が活気に満ちる様子などを描写する際にも使われる。なお、「たいぎょ」と読む場合もある。
渭浜漁父とは、中国の故事に登場する太公望のことを指す四字熟語である。渭水のほとりで釣りをしていた隠者であり、後に周の文王に見出されてその軍師となったという『史記』の記述に由来する。
渭川漁父とは、渭水のほとりで釣りをする老人を指し、世俗の煩わしさを離れて隠遁生活を送る人物のたとえとして用いられる。転じて、俗世間のしがらみから遠ざかり、自然に親しみながら閑静な暮らしを楽しむ隠者の心境や生き方を表す四字熟語である。