基本情報
意味
切り株、株式・株券の略、江戸時代の特権・資格
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
木を切った後に残る根元の部分。切り株や、樹木の根を指す。
2
江戸時代に金銭で売買できた職業や営業上の特権や資格、名跡を指す。
3
現代においては、「株式」や「株券」の略語として最も一般的に用いられる。企業の所有権を表す。
4
草木を数える際の助数詞として用いられる。
5
その人が得意とする分野や技能、また、人や物事の評価・評判を指すこともある。
熟語
「守株待兎」は、偶然の幸運を当てにして努力を怠る愚かさ、あるいは古い習慣に固執して状況の変化に対応できないことを意味する故事成語である。中国春秋時代の宋の農夫が、兎が切り株にぶつかって死ぬのを見て、再び同じことが起こるのを待ちながら仕事を怠り、嘲笑されたという『韓非子』の故事に由来する。一般に「株を守りて兎を待つ」と訓読される。