基本情報
意味
かえる、かわる、入れかわる、すたれる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
あるものを別のものに置き換えること。
2
物事や状況が変化すること。
3
二つの物が互いに位置や役割を変更すること。
4
古いものや使わなくなったものを取り除き、新しいものに変えること。
5
時代の流れにより、古いものが衰退し、使われなくなること。
熟語
ある種類の貨幣を同等の価値を持つ別の種類の貨幣に交換することを指し、例えば円をドルに換える場合などに用いられる。また、物品をそれと同等の価値を持つ金銭に換える意味でも使われる。
現金の輸送を伴わずに、手形や証書などを用いて金銭の支払いや受け取りを行う方法。また、その際に用いられる手形や証書そのものを指すこともある。国内取引の内国為替と、外国通貨を介した外国為替とに大別される。
鷽替とは、正月に行われる神事の一つで、前年の罪や穢れを託した木製の鷽(うそ)の鳥を、新しい年の幸運を授かるために新しいものと取り替える行事を指す。福岡県の太宰府天満宮や東京都の亀戸天満宮、大阪の道明寺天満宮などで執り行われる。
下陵上替とは、下位の者が上位の者を圧倒し、上位の者が衰微する状況を指す四字熟語で、世の秩序が大きく乱れた状態を表す。特に下克上の行われる乱世をいう。『春秋左氏伝』に典拠を持ち、「陵」はしのぐ意、「替」は衰える意である。
日陵月替とは、君主の権威や国家の勢力が次第に衰えていく様子を表す四字熟語である。月が太陽を侵すように、臣下の勢力が徐々に増大し、君主の権力が侵食されていく過程を、時間をかけて進行する自然現象に喩えた表現である。『貞観政要』に由来し、為政者の戒めとして用いられる。