大晦は、月の最後の日を意味する「晦日」のうち、特に一年の最後の日を指す語であり、大晦日と同じく、十二月三十一日を表す。
晦朔とは、月の最終日である晦日と月の第一日である朔日を合わせて指す語であり、これより転じて一か月の期間を意味する。また、一日の始まりと終わり、すなわち朝と晩を表す用法もある。
文章や言葉遣いが難解で、意味が捉えにくい様子を指す。表現が込み入っていて理解しづらく、読者や聞き手を困惑させるような性質をいう。
晦蔵とは、自らの才能や知識をあえて表に出さずに隠しておくことを指す。また、物資や資源などが世に知られずに埋もれている状態をも意味する。
暗くて見通しのきかない状態を指し、特に天地が暗闇に包まれる様子を表す。
晦日は「みそか」と同じく、月の最終日を指す語である。その由来は「月隠り(つきごもり)」にあり、月が隠れて見えなくなることから転じて、月の終わりの日を意味するようになった。特に十二月三十一日は「大晦日(おおつごもり)」と呼び、一年の最後の日を表す。
晦日は毎月の最終日を指し、月末を意味する。三十日と表記されることもあり、これは「みそか」という読みが「三十日」に由来するためである。また「つごもり」とも読む。
大晦日は一年の最終日を指し、特に十二月三十一日を意味する。語源は「みそか」が月の三十日を表し、転じて月の末日を指すことから、一年で最も重要な末日を「大」を冠して表現したものである。別称として「大晦(おおつごもり)」とも呼ばれる。
小晦日は大晦日の前日にあたり、陰暦では十二月二十九日、陽暦では十二月三十日を指す。年の瀬を間近に控えた冬の一日である。
才能や技量を隠して、あえて目立たないようにすること。また、世間から身を隠して、名声や栄誉を求めずに暮らすこと。
「晦人不倦」は『論語』述而篇に由来する四字熟語で、学問や道理を人に教える際に、相手が理解するまで飽きることなく、辛抱強く説明を続ける姿勢を指します。知識を伝え、他者を啓発することに倦むことがない、教育者としての誠実な態度を表す言葉です。
才能や技量を隠し、人目につかないように振る舞うことを意味する。優れた能力を持ちながらも、それを表に出さずに控えめに過ごす姿勢を表す四字熟語である。