基本情報
意味
ついたち、北、こよみ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
陰暦における月の第一日。新月の日であり、月の周期の始まりを示す。
2
方位の北。十二支の第一番目である子(ね)が北に配されることに由来する。
3
天子が諸侯に与えた暦法や日取りに関する指針。古代の政治的な意味合いを持つ用法。
4
物事の始まり、はじまり。
熟語
朔望とは、陰暦における月の初めと満ちる日を指し、朔すなわち新月の日(一日)と望すなわち満月の日(十五日)を合わせた呼称である。この二つの時期には潮の干満が特に大きくなることから、朔望潮という関連語も生じている。
朔日は「ついたち」と読み、月の初めの日、すなわち一日を指す語である。これは「月立ち」、つまり新しい月が立ち上がることに由来する表現であり、「一日」とも書かれる。同じく月の最終日を意味する「晦日(みそか・つごもり)」と対をなす語である。