基本情報
意味
うやうやしい、つつしむ、かしこまる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
他者に対して敬意を表し、礼儀正しく丁寧に接する様子を表す。
2
言動に慎みを持ち、軽々しく振る舞わないことを意味する。
3
敬意を表し、身を引き締めて行動する、かしこまることを指す。
4
謙虚で慎み深い態度や姿勢を表現する。
熟語
ふだんそうは、アカザ科の一年草または二年草で、南ヨーロッパが原産とされる野菜である。葉は大きく長卵形をしており、食用として栽培されている。漢名に由来する「恭菜」の表記のほか、四季を通じて絶えることなく収穫できるという特徴から「不断草」とも書かれる。
恭悦とは、謹んで喜ぶことを意味する。特に目上の人に対して、自身の喜びを慎み深く述べる際に用いる語である。「恭悦至極に存じます」などの形で用いられ、同義で「恐悦」と表記されることもある。
「顛越不恭」は『書経』盤庚篇に見える四字熟語で、秩序を乱し、上に従わず、礼を失った振る舞いを指す。転じて、道理に背き、傲慢で礼儀をわきまえない態度や行為を意味する。
前倨後恭とは、初めは傲慢な態度をとりながら、後に急に丁寧で腰の低い態度に変わることを指す。『史記』蘇秦伝の故事に由来し、利害関係や相手の地位の変化に応じて態度を一変させる様を表す四字熟語である。