可否とは、ある事柄についての良し悪しを判断すること、またその判断の内容を指します。さらに、賛成か反対かという意思決定の局面や、ある行動が可能か不可能かという実現の見込みについて問う場合にも用いられます。
安否とは、人が無事であるかどうかという状態を指す。また、日常の様子や消息を尋ねる際にも用いられ、特に手紙などで近況を問う場合に使われる表現である。
事が成就するか否かの結果を指し、成功と失敗の両方の可能性を含む概念である。
否認とは、ある事柄が事実であることを認めないこと、またはそのような主張を拒絶することを指す。特に、申し立てられた内容や罪状などに対して、それが真実ではないと否定する行為をいう。
否諾とは、承諾するか否かという意味を表す。また、転じて人の安否や消息を指す場合もある。
否運とは、物事の巡り合わせが悪く、幸運に恵まれない状態を指す。不運と同義であり、時に「非運」とも表記される。
否決とは、会議や議決機関において、提出された議案や動議などに対して、承認しないことを正式に決定することを指す。可決の対義語として用いられる。
ある事柄や命題が成立しないと判断し、それを打ち消すことを指す。肯定の対義語として用いられ、思考や言説において、特定の内容を認めない態度や表現を表す。
良否とは、物事の良い面と悪い面、あるいは優れている点と劣っている点を指す言葉である。善悪や適不適といった価値判断を含み、品質や内容の評価を行う際に用いられる。
真否とは、物事の真実であるか否か、すなわち事実と虚偽の両面を指す語である。ある事柄が本当かどうか、その真偽を確かめようとする際に用いられる。
採用するか否かの判断を指す。特に、採用試験や審査などにおいて、合格・採用か不合格・不採用かを決定することを意味する。
善否とは、物事の良し悪しや優劣を指す言葉で、善いことと悪いことの両面を含む概念である。事柄の価値判断や性質の評価を表す際に用いられる。
認否とは、ある事柄を承認するか否認するかを指す語である。特に裁判などにおいて、被告人が起訴事実を認めるかどうかを確認する際に用いられ、罪状認否などと表現される。
諾否とは、ある提案や要求に対して承諾するか否認するかという、二つの対立する態度を指す。特に、相手の意向を確認する際に用いられ、承諾と拒否のいずれかを選択することを意味する。
賛否とは、ある事柄に対する賛成と反対の両方の立場を指す。また、それらの意見が分かれる状態や、賛成するかしないかという判断そのものを表す。
「否否」は、否定の意を表す「いや」を重ねることで、その気持ちをより強く示す表現である。相手の言葉や提案に対して、強い拒否や謙遜の念を込めて用いられる。