基本情報
意味
にじ、雌の虹、薄い虹
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
にじ。空中で光の屈折によって現れる色の光の弓状の自然現象。
2
薄い光の虹、または副虹。主虹に比べて色合いが薄く、輝きが弱い二次的な虹を指すことがある。
3
古代の概念では、虹を雄と見なし、霓を雌と見なす。自然界のバランスを象徴するものとして解釈された。
4
その神秘的な性質から、音楽や文学において、夢、幻想、美しさを象徴する比喩表現として用いられることがある。
5
現代の視覚芸術においては、彩りに富んだ、柔らかで美しい色合いや現象を表現するテーマとして扱われることがある。
熟語
雲霓之望とは、大旱の時に雨雲や虹を待ち望むように、切実な期待や待望を表す四字熟語である。『孟子』梁恵王篇に由来し、民衆が仁政を施す君主を待ち焦がれる心情を喩えたもので、転じて、苦境にある者が救いや助けを強く望む気持ちを指す。
大旱雲霓とは、長く日照りが続く中で雨をもたらす雲や虹を待ち焦がれる様子から転じて、切実に待ち望むことや、苦境にあって救いを強く求める心情を表す四字熟語である。『孟子』に由来し、「大旱」は厳しい干ばつを、「雲霓」は雨雲と虹を指す。