基本情報
意味
ひでり、かわく、水がないこと、陸地
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
長い間雨が降らない状態、すなわち日照りを意味する。旱魃(かんばつ)や旱殃(かんおう)のように、作物の枯死や深刻な水不足を引き起こす自然現象を指す。
2
水分が失われて乾燥した状態になること。旱稲(かんとう)のように、水田ではなく乾いた土地で栽培される稲の例がある。
3
水がない状態、または水が不足している土地を指す。旱路のように、水のない陸路を表す用法がある。
熟語
旱魃とは、長期間にわたって雨が降らず、河川や井戸などの水源が枯渇し、深刻な水不足をもたらす自然現象を指す。干ばつとも呼ばれ、農作物への被害や生活用水の不足を引き起こす。漢字表記では「干魃」と書くこともある。
大旱慈雨とは、長く続く日照りで大地が干上がった時に、草木を潤す恵みの雨が降ることを切に願う様子を表す四字熟語である。転じて、苦しい状況や切実な悩みの中で、それを救ってくれる待ち望まれた援助や出来事が訪れることを意味する。