基本情報
意味
荒れる、雑草が茂る、乱れる、かぶ(蕪菁)
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
雑草が生い茂って土地が荒れるさまを表します。
2
物事の秩序が乱れ、整っていない状態を意味します。
3
アブラナ科の二年草である「かぶ」または「かぶら」という根菜類を指します。
熟語
蕪菁はアブラナ科の二年草で、古く中国から渡来した野菜である。根は扁平な球形を呈し、白色のほか紅色や紫色の品種もあり、根と葉はともに食用とされる。スズナとも呼ばれ、冬の季語としても用いられる。漢名に由来する語で、「かぶ」とも読む。
田園将蕪は、陶潜の「帰去来辞」に由来する四字熟語で、田畑が荒れ果てようとしている様子を表す。ここから転じて、故郷や自らの置かれた境遇が荒廃し、顧みられることなくなりつつある状況を喩える表現として用いられる。