基本情報
意味
さとい、かしこい、耳がよく聞こえる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
聴覚が鋭く、音や声をよく聞き分け、理解できること。
2
物事を素早く深く理解し、洞察力や判断力に優れていること。
3
知恵や才知がすぐれており、賢明であること。
熟語
聡明とは、物事を理解する能力に優れ、判断力や洞察力に富んでいる様子を指す。耳がよく聞こえ、目がよく見えるという原義から転じて、知性が鋭く、物事の本質を捉える才知に恵まれていることを表す。
閉明塞聡とは、耳や目といった感覚器官を閉ざし、外界からの情報を遮断して知ろうとしないことを意味する。転じて、道理に暗く物事の真実を理解しようとしない愚かな態度を指す。
聡明叡知とは、聖人が備える四つの徳目を指す四字熟語であり、転じて生まれつき優れた才能を持ち、賢明で物事の本質を見抜く洞察力に富むことを意味する。「聡」はあらゆる音声を聞き分ける聡敏さ、「明」は事象を明晰に見極める眼力、「叡」は道理に深く通じる叡智、「知」は広く知識を備えた知性を表し、総じて卓越した知性と見識を備えた状態を形容する。
耳聡目明とは、聴覚と視覚が鋭く、物事の本質を明らかに見通す能力に優れていることを表す四字熟語である。『易経』の「鼎・彖伝」に由来し、聡明で洞察力に富み、状況を正確に把握する人物の資質を指す。