基本情報
意味
あや、うつくしい、いろう
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
模様を織り出した絹織物、特に華やかで美しい模様のある生地を指す。
2
美しい、きらびやかで華やかな様子を表す。
3
干渉する、いじる、何かに手を加えたり関与したりすることを表す。
熟語
綺語とは、詩歌や小説などに用いられる美しく飾られた言葉を指す。また、内容よりも表面を繕うような虚飾に満ちた言葉のこともいう。仏教用語としては十悪の一つで、巧みに飾り立てた虚偽の言葉を意味し、この場合「きぎょ」と読むこともある。
綺談とは、普通では考えられないような奇妙な話や、風変わりで興味深い物語を指す言葉である。現実離れした不思議な出来事や、人の意表を突くような意外な逸話など、聞く者の関心を引く話題を意味する。
綺羅とは、もともと美しい模様を織り込んだ絹織物や薄い絹の衣装を指す言葉である。そこから転じて、華やかで美しい衣服そのもの、あるいはそのような衣服を身にまとった人を意味するようになった。さらに、そのような美しい装いがもたらす華やかさや、栄華を極めた様子を形容する際にも用いられる。
綺羅星とは、夜空にきらめく無数の美しい星々を指す。また、多くの優れた人々が集まり連なる様子を星の輝きに喩えて表現する際にも用いられる。この語は、漢文の「綺羅、星のごとく」という句を誤って続け読みしたことに由来するとされる。
羅綺千箱とは、綾織りや綾錦など美しい絹織物が非常に多く収められた箱を指し、転じて、豪華な衣服や財宝が豊富に蓄えられている様子を表す。富や贅沢の極みを喩える表現として用いられる。