基本情報
意味
す、すのこ、竹や木で編んだむしろ、すだれ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
竹や木を編んで作った敷物、すのこを指す。主に床や地面に敷いて使用する。
2
すだれを指すこともある。
3
寝台や床の上に敷く、籐や竹などで作られたむしろのこと。
4
細かい竹の束から成る、軽くて弾力性のある敷物で、畳の上に敷いて湿気を防ぐ役割を持つ。
5
伝統的な日本の生活様式を反映したもので、香物や盆栽を置くための敷物としても用いられることがある。
熟語
易簀とは、賢人が死ぬことを指す。これは孔子の弟子である曽子が臨終の際、身分にふさわしくないとして寝床の簀(竹で編んだすのこ)を替えさせたという故事に由来する。『礼記』に記されるこの故事から、特に高潔な人物の死を意味する語として用いられる。
葦簀はアシの茎を編んで作られたすだれの一種で、主に夏期の日よけとして用いられる。軒先や窓際に掛けて強い日差しを遮るほか、風通しを保つ利点がある。「葭簀」とも表記され、特に「葦簀張り」のように夏季の設えを指して用いられる。