基本情報
意味
うかがう、のぞく、ねらう
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物事の動きや様子を、隠れて注意深く見たり観察すること。
2
物の隙間や端から、そっと視線を向けて見ること。
3
相手の意図や気持ち、あるいは物事の本質を探ろうとすること。
4
特定の目標や機会を心に留め、その実現を期待して注意深く見守ること。
5
何か行動を起こす前に、慎重に様子を見たり情報を収集すること。
熟語
管中窺豹とは、竹の管を通して豹の斑紋の一部だけを見ることに喩え、物事の全体像を捉えず、ごく一部分だけを見て全体を判断しようとする狭い見識や、物事の真相を理解できない様子を意味する。
管の中から天を覗き見るという意味で、狭い視野や限られた見識しか持たないことを喩えた四字熟語である。『荘子』秋水篇に由来し、小さな窓から広大な世界の一端だけを見て、全体を理解したと思い込む浅はかさを表す。
用管窺天とは、細い管を通して天を覗き見ることを意味し、視野が極めて狭く物事の全体を見通せないことの喩えである。『荘子』秋水篇に由来するこの言葉は、狭い見識や偏った考え方に捉われて、広大な真理や事象の本質を理解できない愚かさを表している。