基本情報
意味
いわ、大きな岩、磐石、わだかまる、磐城の略
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
いわ。大きな岩。特に大きく厚い、平たい岩を指す。
2
わだかまる。とどこおる。主に流れが滞る様子を表す。
3
「磐城(いわき)の国」の略称。歴史的な地域名としても用いられる。
4
比喩的に、揺るぎない堅固さや、堂々とした態度を表す際にも使用される。
熟語
常磐とは、永久に変わらないことを意味する。語源は「とこいわ」の転じたもので、永久に形を変えない岩に由来し、そこから転じて、木の葉が一年中緑色を保つ様子を指し、「常磐の松」などの表現で用いられる。
堅磐とは、堅固な岩を指す語である。また、その堅固さから転じて、永久に変わらず安定していることを祝う表現としても用いられ、国家や組織の繁栄が盤石のように揺るぎないものであることを願う文脈で使われる。
磐座とは、神道において神霊が鎮座する岩や巨石を指す語である。古くから神聖視された自然石や、祭祀の場として選ばれた岩を表し、「岩座」とも表記する。神が降臨し留まる場所として信仰の対象となり、神社の起源とも深く関わる。