基本情報
意味
磁石、磁性、磁力、磁器、やきもの
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
磁石。鉄を引きつけたり、南北を指し示したりする性質のある鉱物を指す。
2
磁性や磁力といった、磁石に関連する物理的性質や現象全般を表す。
3
磁器。せとものややきものなど、粘土を高温で焼き上げて作った陶器製品を指す。
熟語
青磁とは、釉薬に含まれる少量の鉄分が還元炎で焼成されることによって生じる、青緑色から淡い灰青色を呈する陶磁器の総称である。中国を起源とし、日本を含む東アジアで発展したやきものの一種で、磁器質の素地に透明な青みがかった釉をかけたものを指す。読みが「あおじ」の場合には、広く青色の陶磁器を指すこともある。
磁器とは、陶土を原料として成形し、釉薬を施した後に高温で焼成した焼き物を指す。その素地は緻密にガラス化して吸水性がなく、透光性を示すことが特徴である。日本の有田焼や九谷焼などがその代表例として知られている。
磁石とは、鉄やニッケルなどの金属を引きつける性質を持つ物体を指す。方位を指し示す羅針盤としても用いられ、また磁鉄鉱そのものを意味することもある。磁鉄鉱の意では「じせき」と読む場合もある。
磁針とは、方位を知るために用いられる装置の一部で、磁石の性質を持つ針を指します。この針は支点を中心に水平面内で自由に回転し、地球の磁場に応じて南北の方向を示すように働きます。主に羅針盤(コンパス)の核心部分として利用されています。
地球が有する磁気およびそれによって生じる磁場の総称であり、地球が巨大な磁石として振る舞うことを指す。この磁気の作用によって方位磁針の針はおおよそ南北方向を指示し、地磁気は地球磁気とも呼ばれる。