基本情報
意味
くま、クマ科、哺乳動物、熊掌、熊胆
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
くま。クマ科に属する哺乳動物の総称。体が大きく、毛が厚く、主に森林や山岳地帯に生息する。ヒグマ、ツキノワグマ、シロクマなど多くの種類が存在する。
2
勇敢さや力強さの象徴として用いられることがある。例えば、「熊のごとき力」のように、非常に強い力を表現する際に使われる。
3
地名や人名など、固有名詞の一部としても広く使用される。例として、熊本(くまもと)や熊谷(くまがや)などがある。
熟語
熊手は、長い柄の先に熊の爪に似た鉄製の爪を付けた古い武器を指す。また、その形状を模した竹製の道具で、主に落ち葉などをかき集める掃除具として用いられる。さらに、酉の市などで販売される縁起物としても知られ、おかめの面や小判を飾り付けたこの形状の品は、福徳をかき集めるとされている。
熊川とは、朝鮮半島から輸入された茶碗の一種である。ビワ色の釉薬が施され、胴が深く、口縁が外側に反っているのが特徴で、その名称は朝鮮半島の古い港であった熊川から輸出されたことに由来する。
浣熊はアライグマ科に属する哺乳動物で、主に北アメリカに生息する。雑食性であり、外見はタヌキに似ている。その名は、獲物や食物を水で洗うような動作をすることに由来する。漢字では「洗い熊」と表記することもある。
熊笹はイネ科に属する多年草で、主に日本の山地に自生する。葉は幅広くて厚みがあり、縁には細かい鋸歯が見られる。その名は、熊が好んで棲むような深山に生えることから付けられたとされる。