基本情報
意味
薄くて平たい物を数える語、かぞえる、ひら
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
薄くて平たい物(紙・板・皿・写真・布など)を数える際に用いる助数詞。
2
一つ一つ数え上げることを意味し、「枚挙」などの熟語で用いられる。
3
木の幹や、平たく薄い板状のものを指す古い意味を持つ。
4
夜討ちなどの際に口にくわえて音を立てないようにするための木片を指す特殊な用法がある。
熟語
三枚とは、一枚の三倍を指す数量表現である。また、魚の調理法の一つとして、頭を落とし、中骨に沿って両側の身を切り離し、骨と二つの身の三つの部分に分けることを意味する。例えば「鯛を三枚におろす」などと用いられる。
八枚手とは、神前に供える食物を盛る大型の器を指す。元来「枚手」は柏の葉を数枚用いて作った器を意味したが、後にその形状を模した器一般を表すようになり、特に八枚手はその中でも大型のものを指す語として用いられる。