基本情報
意味
きね、臼で穀物をつく道具、つち(槌)
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
きね。臼に入れた穀物をつく道具。特に米をついて餅を作る際に使用される。
2
つち(槌)。物を打ちたたく道具。主に木製で、硬い物を叩くために使われる。
3
たて。身を守るための大きな盾。戦の際に敵の攻撃を防ぐために持つ道具。
熟語
金剛杵は密教法具の一つで、煩悩を打ち砕き菩提心を表す象徴として用いられる。中央がくびれた細長い金属製の形状を持ち、両端の形状によって独鈷・三鈷・五鈷などの種類に分かれる。
磨杵作針とは、鉄の杵を長い時間をかけて磨き続ければ、やがて針になるという故事に由来する四字熟語で、どんなに困難なことでも根気強く努力を続ければ必ず成し遂げられるという教えを表します。
万杵千砧は、多くの杵や砧で物を搗く音が響き渡る様子を表す四字熟語で、『経国集』に典拠を持つ。転じて、多くの人々が一斉に働く活気ある光景や、盛んな勢いを形容する際にも用いられる。