基本情報
意味
えらぶ、えらびとる、よる
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
物事や人の中から、特定のものを選び取ること。
2
複数ある中から一つを特定して選ぶこと。
3
何かを基準にしたり、何かに依存したりして判断し、選択すること。
4
状況や目的に応じて、最も適切な選択肢を決定すること。
5
類似したものの中から、特徴や性質によって選び分けたり、区別したりすること。
熟語
選択とは、複数のものの中から適切なものを選び取る行為を指します。例えば進学コースを選択するといったように用いられます。また、仏教用語としては「センジャク」または「センチャク」と読み、善を取って悪を捨てるという意味を持ちます。
良禽択木は、優れた鳥が巣を作る木を選ぶように、才能ある人物が仕えるに値する主君を選ぶべきであるというたとえ。『春秋左氏伝』に由来する故事成語で、賢者は自らの能力を発揮できる環境を選択する重要性を示している。
「択言択行」は、善悪を弁別し、取るべき言葉と行いを選び抜くことを意味する四字熟語である。主に「択言択行無し」の形で用いられ、善悪を選り分ける必要がないほど全てが道理に適った立派な言行であることを表す。『孝経』に由来し、「択」は善悪を区別して優れたものを選択する意を有する。