基本情報
意味
よろしい、都合がよい、当然である、…するのがよい
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
よろしい。適切であること。物事がうまくいく状態や状況を指す。
2
ちょうどよい。過不足なく、ふさわしい状態であることを意味する。
3
むべ。うべ。物事が当然であること、理にかなっていることを示す。
4
よろしく…べし。特定の行動や判断が良いとされ、…するのがよいという意志を示す。
熟語
「宜候」は「ようそろ」と読み、船の航行においてまっすぐ進むように指示する号令として用いられる。また、「よろしい」の意で船乗りが発する掛け声や囃子言葉としても使われ、表記は「良候」ともする。語源は「よろしくそうろう(宜しく候)」が転じたものとされる。
便宜とは、物事を行う際に都合が良いこと、あるいは特別な配慮や処置を指す。友人に対して便宜を図るように、特定の状況において利便性を考慮した対応を意味する。便益と関連する概念であり、場合によっては「ビンギ」と読まれることもある。
機宜とは、時勢や状況に適切に対応することを指し、ちょうどよい時機を捉えている様を表す。物事を行うのに最もふさわしい時期や条件を意味し、時宜にかなった判断や行動を形容する際に用いられる。
情宜とは、友人や師弟など、親しい間柄で交わされる心の通い合いや、互いを思いやる温かな感情を指す。長く続く交わりの中で育まれる信頼と親しみの絆であり、人と人との結びつきを深める基盤となるものである。