基本情報
意味
よぶ、よびよせる、さけぶ、わめく
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
人や物を呼び寄せる行為を指す。
2
遠くにいる人を自分のところに招くこと。
3
特定の相手を要求して強く呼び出すこと。
4
大声を出して叫ぶこと。
5
大声で騒ぎ立てること。
熟語
官庁や裁判所などが、特定の人物に対し、公務上の必要から一定の日時・場所に出頭するよう命じて呼び出すことを指す。特に司法手続きにおいて、裁判所が被告人や証人などを呼び出す場合に用いられる。
阿鼻叫喚とは、極めて悲惨な状況に陥り、人々が泣き叫び救いを求める様子を表す四字熟語である。「阿鼻」は仏教における八大地獄の一つ、無間地獄を指し、「叫喚」は大声でわめき叫ぶことを意味する。転じて、戦災や大災害などによってもたらされる、筆舌に尽くしがたい混乱と苦痛に満ちた光景を喩える。
「千呼万喚」は、何度も繰り返し声をかけて呼び求めたり、強く促したりする様子を表す四字熟語である。「千」や「万」は非常に多い数を示し、「呼」と「喚」はどちらも声を上げて呼ぶことを意味する。白居易の「琵琶行」に由来し、長い間待ち望んでいた人や物事がようやく現れるまでの、切実な期待や待ち焦がれる気持ちを強調する表現として用いられる。