基本情報
意味
出会う、めぐりあう、梵語の音訳字
読み方
音読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
人や物と偶然に出会うことを意味する。
2
運命的な出会いや、互いに出会うことを意味する。
3
特に仏教において、梵語(サンスクリット語)の音を日本語で表記するための音訳字として用いられる。例として「釈迦」などがある。
熟語
愚かなこと、あるいは愚かな人を指す。また、無益な行為や、物が役に立たなくなる状態を表すこともある。さらに、程度が甚だしいさまを強調する用法もあり、「馬鹿正直」のように用いられる。「馬鹿」とも書く。
「御釈迦」は、物事が駄目になること、または駄目になったもの、あるいは作り損なったものを指す言葉である。その由来は、鋳物職人が地蔵を鋳造しようとして誤って釈迦像を作ってしまったという故事に基づく。
寝釈迦とは、釈迦が入滅する際に横たわった姿を指し、その様子を描いた絵画や彫刻などの造形作品をいう。涅槃像とも呼ばれる。また、春の季語として用いられ、春の穏やかな情景や生命の静かな終焉を連想させる。