基本情報
意味
いさめる、うったえる、あらそう、言い争う
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
相手の過ちを注意し、正しい方向に導くこと。いさめる。
2
問題や意見を他者に表明し、訴えかけること。うったえる。
3
意見や立場の相違から対立し、争うこと。あらそう。
4
互いに口論をし、感情的に対立すること。言い争う、いさかう。
熟語
面折廷諍は、君主や目上の人の面前で、遠慮なくその過ちを率直に指摘し、堂々と諫めることを意味する四字熟語である。『史記』呂后本紀に由来し、朝廷において憚ることなく直言して争う姿勢を表す。
闘諍堅固とは、仏教において特に末法の世相を表す語で、人々の間で争いや諍いが絶えず、それが非常に激しく固く根付いている状態を指します。親鸞の『教行信証』に示されるように、この言葉は教えを巡る対立や法論が深刻化し、容易に解決しない様を表現しています。