基本情報
意味
政務を行う場所、裁判を行う場所、にわ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
政務を行う場所。特に、古代の皇宮や政府の官庁において国政をおこなうための場所を指し、「朝廷」「廷臣」のように用いられる。
2
裁判を行う場所。訴訟や討論が行われる公的な場を指し、「法廷」「廷吏」のように用いられる。
3
にわ(庭)。庭や広場を指す古い意味で、建物の周囲の開けた空間を表すが、現代ではあまり使用されない。
熟語
面折廷諍とは、君主や目上の者の面前で、その過ちを遠慮なく直言して諫めることを意味する。朝廷において臣下が主君に対して堂々と議論し、誤りを正そうとする姿勢を表す四字熟語である。『史記』呂后本紀に見える故事に由来する。