基本情報
意味
たのむ、かこつける、神仏のお告げ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
他者に任せる、頼る、依存することを意味する。信頼して物事を委ねる行為を指し、「委託」「寄託」などの語に用いられる。
2
何かを口実として利用する、あるいは無理に関連づけて説明することを意味する。実際の理由とは異なることを根拠とする行為を指し、「仮託」などの語に用いられる。
3
不平や愚痴を言うことを意味する。不満を他者に訴える行為を指す。
4
神仏からのお告げや啓示を意味する。神聖な意志の伝達を指し、「神託」「託宣」などの語に用いられる。
熟語
仮託とは、ある事柄を口実や理由として用いることを指す。特に、実際の意図や本心を隠し、別の事柄に託して表現する場合に用いられる。例えば、創作において作者の思想を登場人物に託して表現するような行為をいう。
依託とは、ある物事を他者に任せて頼むことを指し、販売業務などを第三者に委ねる「依託販売」のような用法がある。また、何かにもたせかけるという意味もあり、銃を台などに据えて撃つ「依託射撃」のように用いられる。表記としては「委託」と書くこともある。