基本情報
意味
鉱石の名、火薬の原料、ガラスの原料
読み方
音読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
鉱石の名。硝酸ナトリウムや硝酸カリウムを含み、硝酸塩鉱物(硝石)を指す。
2
火薬の原料として重要で、特に黒色火薬の製造に欠かせない成分である。
3
ガラス(硝子)の製造にも使用される成分である。
4
「硝酸」や「硝石」などの関連語で用いられ、化学的な文脈において広く認識される。
熟語
珪砂や石灰、炭酸ソーダなどの原料を高温で溶解し、冷却して固化させた無機質の固体材料を指す。透明性が高く硬質である一方、衝撃には脆い性質を持つ。建築資材、工芸品、各種容器など多岐にわたる用途に用いられる。「硝子」の表記は当て字によるものである。
硝酸は無色透明で刺激臭を有する液体であり、湿潤な空気中では白煙を生じる性質を持つ。化学工業においてはセルロイドや爆薬の製造原料として用いられるほか、金属の溶解剤としても利用される。関連物質として硝酸塩や硝酸アンモニウムなどが知られている。
眼球内において水晶体と網膜の間に充満する、透明なゼリー状の組織を指す。その大部分は水分からなり、眼球の形状を保ち、光が網膜に到達するまでの通り道としての役割を果たしている。