基本情報
意味
あんず、からもも、バラ科の落葉高木
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
あんず。バラ科の落葉高木。
2
からもも。杏の別名であり、桃に似た形を持つが、果実は小さく、より酸味が強い。
3
特に食用とされる果実で、甘酸っぱく、熟すとオレンジ色になる。生食のほか、ジャムや干し杏などに加工される。
4
春に美しい花を咲かせる。
5
「杏園」「杏林」などの熟語で用いられる。
6
「銀杏」はイチョウの実を指し、杏とは異なる植物である。
熟語
杏林とは、もともとアンズの林を指す語であるが、中国三国時代の名医・董奉の故事に由来して、医師や医療の世界を雅称する語として用いられる。董奉は治療の謝礼としてアンズの木を植えさせ、それがやがて見事な林となったことから、この語が医業の美称となった。
イチョウ科の落葉高木で、中国を原産とする。街路樹として広く植栽され、扇形の葉が秋に鮮やかに黄葉するのが特徴である。果実は「ぎんなん」と呼ばれ、食用とされる。漢名の「銀杏」は、その実がアンズ(杏)に似ていることに由来する。別表記として「鴨脚樹」や「公孫樹」もある。