基本情報
意味
うつ、手でたたく、リズムや音数の単位、拍子
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
手や道具で物を叩いたり打ったりする行為を表す。
2
特に、両手を合わせて音を出す行為を指し、拍手のように祝いや称賛の意を示す際に用いる。
3
音楽におけるリズムの基本単位、または規則的な音の数を数える単位を指す。
4
音楽やダンスの調子、ビートの感覚を表し、拍子のようにリズムの基盤となる概念を示す。
熟語
拍車とは乗馬靴のかかとに取り付ける金属製の器具で、馬の腹を刺激して速度を上げるために用いられる。転じて、物事の進行を加速させる要因やきっかけを指し、例えば「景気回復に拍車をかける」などの表現で用いられる。
両手のひらを打ち合わせて音を立てる行為を指し、主に賛同や賞賛、歓迎などの感情を表すために行われる。古くは「かしわで」と読んで神事に用いられたが、現代では通常「はくしゅ」と読み、祝賀や感動の場面で広く用いられる。
拍板(びんざさら)は、短冊状の薄い木片を数十枚つづり合わせた打楽器で、両端の取っ手を持って振ると板が打ち合って音を出す。田楽などで用いられ、ささらやささらぎとも呼ばれる。表記は「編木」とも書く。
白拍子とは、平安時代末期に起源を持つ歌舞の形式、あるいはそれを演じる女性芸能者を指す。彼女たちは男装で白い水干を着て立烏帽子をかぶり、刀を佩いて舞を披露した。後世には江戸時代において遊女を指す別称としても用いられるようになった。