基本情報
意味
めぐむ、情けをかける、かしこい、さとい、めぐみ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
人に対して慈しみや恩恵を与えること。めぐむ。
2
与えられた恩恵や幸せ。めぐみ。
3
人に対して同情や思いやりを示し、優しく接すること。情けをかける、あわれむ。
4
物や援助を他者に与えること。ほどこす、あたえる。
5
賢く、知恵や理解力があること。かしこい、さとい。
6
心が穏やかで落ち着いている様子。おだやか。
熟語
恩恵とは、他者や自然などから受ける恵みや利益のことで、それによって幸福や助けを得ることを指す。特に、受ける側にとって有難く、感謝の念を抱かせるような慈しみや情けを含む場合が多い。
恵贈とは、他人から物品を贈られることを敬って言う表現であり、主に書簡文において用いられる。例えば「ご恵贈にあずかりまして」などの形で、目上の人から贈り物を受けた際の感謝や敬意を示す際に使われる。
須恵器は、古墳時代後期から奈良・平安時代にかけて製作された、ろくろ成形により高温で焼成された灰色の硬質土器である。主に食器や貯蔵用の壺・甕、祭器などに用いられ、陶器とも表記される。
猿知恵とは、一見気が利いているように見えながら、実際には浅はかで抜け目があり、物事の本質を捉え損なっているような考えや工夫を指す。そのような知恵は、しばしば周囲から軽んじられ、嘲笑の対象となる。