基本情報
意味
となり、となりあう、隣接
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
となり。近くに位置する場所や人を指す。
2
となりあう。複数のものが互いに隣接し、接触した状態にあることを表す。
3
接する。物理的に接触している状態を表す。
4
近づく。物理的または抽象的に距離が縮まり、近くなることを表す。
5
周代の行政区画で五戸。古代中国の周朝における、隣接した五つの家からなる行政単位を指す。
熟語
左右の隣家、あるいは隣接する位置を指す。右隣と左隣の双方を総称する表現であり、特に家屋が連なる状況で用いられる。「向こう三軒両隣」のような慣用句にも見られるように、近隣の家々を含む範囲を示す際にも使われる。
隣保とは、近隣に住む人々の集まりを指し、互いに助け合い責任を分担する地域社会の関係を表す。また、そのような相互扶助の仕組みや組織を指すこともあり、例えば「隣保制」のように、近所同士が連携して共同体を維持する制度を意味する。