基本情報
意味
ふすま、からかみ、うわぎ、あお、わたいれ
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
ふすま。和室などに用いられる引き戸的な仕切りで、部屋と部屋を区切るもの。からかみとも呼ばれる。
2
うわぎ。肩から下げて着る衣服の一種で、体の上面を覆うための上着。
3
あお。特に両脇が開いたデザインの、武士や武官が公の場で着用した衣服。
4
わたいれ。一部が開いており、身体の一部を隠す衣服の一種。
熟語
素襖は、直垂から変化した衣服で、麻地に家紋を染め出したものを指す。室町時代には庶民の平服として広く用いられ、後に武士階級にも取り入れられ、江戸時代には下級武士の礼服として定着した。
襖絵とは、襖の表面に描かれた絵画の総称である。平安時代には同様のものを障子絵と呼んだ例があり、特に室町時代以降、書院造の建築様式とともに発展し、狩野派をはじめとする絵師たちによって数多く制作された。