基本情報
意味
どぶがい、からすがい、はまぐり、二枚貝、イシガイ科
読み方
音読み
訓読み
書き方
画数ごとの書き順
意味
1
イシガイ科の二枚貝で、どぶがいやからすがいとも呼ばれる。主に淡水に生息する。
2
マルスダレガイ科の二枚貝で、はまぐりを指すこともある。海水に生息し、食用として広く利用される。
3
淡水域および海水域に生息する貝の総称を含み、食材としての利用価値が高い。
熟語
蚌貝はイシガイ科の二枚貝で、湖沼に生息する。殻は卵形で長さ約20センチメートルに達し、表面は黒色、内面は真珠光沢を帯びる。肉は食用とされ、殻は細工物やボタンの材料に用いられる。「烏貝」とも表記する。
鷸蚌とは、シギとハマグリ、あるいはシギとドブガイを指す語である。両者は互いに争って譲らず、結局第三者の利益となるという「鷸蚌の争い」の故事成語において、対立する二者の喩えとして用いられる。
「鷸蚌の争い」とは、鷸(しぎ)と蚌(どぶがい)が互いに譲らず争っているうちに、漁師に両方とも捕らえられてしまうという『戦国策』に由来する故事に基づく四字熟語です。両者が対立して譲らないことで、結局は第三者が利益を得る結果になることをたとえて言います。